闇が光に触れることが
許されないのならば
僕は光になる
君の隣にいたいから


こんな僕を 君はずっと
待っていたんだね
光になるのを
信じていたんだね


一度は離れ離れになった手を
今しっかりと繋ぎあって
どこまでも 歩いていくんだ
僕の隣には ずっと君がいる