君の話を聞いて 前に進んでいる事を知った 足踏みしているのは私だけで なんだか寂しくなった どんどん君が遠い存在になっていく どれだけ近づこうとしても どんどん離れていく もうそろそろ さようならって ちゃんと言わないとな