銀「あ、そういえば俺等の総長がこっちにどうぞって言ってたぞ。」



龍「それは上がらないかんやろ。」



拓「一応、挨拶もしとくか。」



要「そうだな。話も少ししてぇしな。」



陽「眠い…。」



祐「もう少しだぞ、鳳陽、頑張れ。」



來「じゃあ毛布持ってきときますね。」



祐「わりぃな。」



來「いえ。これが仕事ですから。」



弘「え、何。もう上がる事になってんの?地獄にまた俺を引き戻しちゃうの?」



銀「大丈夫だろ~。みーんな優しいから~。」



弘「いやいや、お前がそれを言うか?お前が一番ひでぇぞ。


あ、止めて。また頭がミシミシいいだした。あ、ごめんなさい。今の無し。無しにするから。」