悠夜『あーもー俺明日から学校休もうかな』 「え…」 悠夜『お前の生きてるおかげで学校行きたくなくなったよ』 「駄目だよ!! 悠夜いないと皆静かになっちゃう…」 うちは、 必死だった... 馬鹿みたいに、 必死すぎた... 悠夜『静かなことはいいことだろ?そんくらいわかれやカス』 男『おい何言ってんだよ…』 悠夜『知るか!』