ちなみにこの作品の、続編は書きません。
続きが見たいと思ってくれた皆様(←いません)ごめんなさい。
表紙にも書いた通りこれは処女作で、終わり方を全く考えていませんでした。
(大抵あいは、終わり方から考えます)
なので、どう終わらせればよいのかすごく悩みました。
難しかったです(;一_一)
しかし、こんな終わらせ方でも良かったと思ってくれた皆様ほんっとうにありがとうございます。
こんな、駄作しか書けませんがまたいつでも来てくださいね。
両腕を広げて待っています←え
それでは、感想ノートもしくはレビューで会いましょう(-^艸^-)
~FIN.2012.08.25~