最後まで読んくださった方、
この小説を開いてくださった方

ありがとうございますm(_ _)m


Rhythmです


まだ小説を書き始めて、2作品目で
文章が雑だったり
読みにくかったりしたかもしれないです(´Д`;)ごめんなさい。


この小説は夕方の
ニュース番組で
放送されてた特集を見て、書きました。
鉄の扉の部屋も
今実際に犬の処分されてる部屋です

床がゴムなのはそのまま消却炉に運ばれるベルトコンベアになってるかららしいです(処分場によるらしいですが)


ニュースでは
10年暮らした犬を鳴き声が煩いし
連れてきた子供達が巣立った為に
処分にだしにきた
飼い主が
【もういらないから、ただそれだけ】
そう言っていました
Rhythmは現在チワワ2匹と猫1匹
と暮らしてます。

私は同じ動物と暮らす人間として

やるせない気持ちで泣いてしまいました
私は
彼等に私達が愛情を注げば
絶対に裏切らない。
だから私達も彼等の信頼を裏切ってはいけないんじゃないかなって思うんです。

人間を愛し
人間に愛され

綺麗事や空想論かもしれないですが…

ラッキーのように
生きて幸せになりたいって
鉄の扉の中の動物達は思っていたかもしれないと

私は色んな人に伝えたかったので
書いてみました。