そういって、ずらしたズボンを引きずって、

人ごみへ消えていった。

「交換しちゃったねー」

「そぅだねぇ」

「メモリ増えまくるし」

「だねー」

私らは、ナンパなんてしょちゅうだった。

会初対面の人なのに、ホテルへ行って、
エッチする事も、あった。

そして、私たちは、マックへ入った。


「とりま、なんか食うよね?」

「もちだし!!」


私達は、注文して、二回へ上がった。

「今日、超疲れたんだけど」

「そぉ-?うちはたのしかったけどなー」


優は健がおったからやん・・・。


まぁええけど

「角野卓三じゃねぇよ!超うけんだけど!!勇也最高ツボはまんね」

「あれは、うけたね」

♪-♪

「ん?美香じゃん?」

「まじ。」

私は、メールを見た。

仁先輩からだった。

_仁先輩___________________________

よっ!!!


又あそぼーぜ

_______________________________


私は、適当に返事した。



「健くんかぁ-。」

「くんとかぃんなくなぃ?」

「だってぇ-初対面だし。はじめましてだもん」

「まぁ、頑張りなよ」

「ぅんッ♪」

「健たぶん好きな人トカぃないよ?」