私・依存してるなあ・・・。
和也に・・。
そして自分の部屋のベットにタイブした。
「はぁ~」
すると・
~♪~♪~♪
「電話か」
私は電話をとった・・。
これが付き合って最初の喧嘩になることは
私も和也も予知しなかった・・・。
私が中途半端だったから・・・。
たくさんの人を傷つけた・・
最低女だ・・・。
「はぃ~」
「・・・・美香・・・」
その沈んだ声は・・・
健だった・・・。
私は息が詰まった・・・。
ほったからかしで・・
和也と付き合った・・・。
「っ・・・・」
私はどーしたら声をかけてぃぃのか分からず・
詰まった・・。
すると・以外にも健が話しだした。
「今・ぃぃ?」
「ぅ、ぅんっ・・・どーしたの?」
ぎこちない返事だっただろう・・。
「今美香家の外なんだ・でてこれねぇ?」
「ぇっ?」
私はカーテンを開けた・・
そこには・手を振る・健の姿が・・。
「出てきてくれねぇ?」
「ぅ・・・ん・・」
私は健に話をつけるために・外に出た・・。
「とりぁえず座ろうぜ」
「そーだね」
私たちは・駐車場に座った。