そして夜・・・。

「んじゃな」

「ぅんっ!またね」

すごく寂しかった・・・。

すっと離れたくないょ・・。


「どした?美香」

「ぇっ?何もなぃよ」

私は和也に心配かけなぃように

笑顔を出した。


ぐぃっ

和也は私を抱き寄せた。

そして優しいキスをした


「んふっ・・」

「はぁっ」

「和也・・・」

「そんな顔すんなよ。俺も帰れなくなるだろ」

きゅんっ


「和也・・・超好き」

「俺も」

「じゃぁね」


「ぉう」


和也はふかして帰っていった。


私は車を見送って玄関へ入った。


「ただぃま」


「ぉう」