「ぅっさい」


「可愛い」

「そんなこと言っても嫌だからね」

「ちぇっ」

和也はそう言って、私の部屋を出た


そして・この前かった

AVIRAの黒のリボンのワンピを出した。

すると・


「入ってぃぃ?」

「ぃぃよ」

和也は部屋に入るなり

私をガン見だ


「変?」

「・・・・」

「和也?」

「ぇ?わりっ」

「何ぼぉーとしてんの・?」

「美香が超可愛いから・・。」


私は顔を赤くした

「お世辞はぃぃし」

和也は近づいてきた

「そんな格好されっと・理性飛ぶぜ?」


和也こういう所Sだ・・。

「和也の好みにっ・・んっ」

途中から言えなかった・・。

和也がキスしたから・・、


「やぁ・・んっ」


和也はゆっくりベットに私を寝かせた。

「やだよぉ・・・。デートはぁ?」

「無理・・・我慢できねぇっって」

「ぁっ」

そのままやってしまった。