良かった・
でも1つ忘れてるコトがぁったんだ
私はどんだけぃぃかげんのだろうか・・。
どれだけ涙を流させたのだろうか・・
最悪だよ・・。
いつも自分のことばっが・・。
ごめんね・・・。
それは少し後のはなし
私は美亜のごはんを食べて、
今部屋にいる
本当に和也とやったんだね・・。
すごく愛しかった
大好きで気持ちが伝わらないくらぃ・・。
そしていつのまにか眠りにつぃていた
「か-か!!」
私は誰かの声で目がさめた
「ん・・・」
「早く起きろよ!!!」
「きゃっ!!」
私は慌てて布団をかぶった
そこには和也がぃた
和也は私の姿を舐め回すように見た
だって・・・
ブラにパンツだもん
寝るときはずっとこれだから
「可愛いねっ」
和也は笑った。
「和也の変態ッ!!」
「何でだよ!男はみんなそうだぜ?」