そして
駅のホームでキスをした


私たちに回りの目なんて関係なぃ


「じゃぁな・美香」

「ぅん!ぁりがと」

「ぉう!気ぃつけて」


「ぅん」


離れたくなかった・・


もっといたい・・

私たちは別れた。


そして家に帰った。

「ただぃま」

「ぉかえり~!」


迎えたのは美亜さんと亮だった。


「美亜さん!!」


「美香ちゃん」

私たちは駆け寄った。


「おなか減ってなぃ?」

美亜さんは聞いた


「かなりね」


「美亜作ったのね」

「マヂ?」


「食う?」

「食う食う!!!」

私たちはすっごぃテンション


でも美亜さん超すき・・。



私周りに恵まれてる・・。