「和也・・・超好き」
「あぁ俺も」
私たちキスを交わした。
暖かいキス・・・
体溶けちゃぅよ・・
「んっ」
私は声が漏れた
「可愛い声してんな」
和也はSなんだなあって思った
「やぁ・・」
「ぃぃ?美香・我慢できねぇ」
そういう和也の顔はすごくかっこよかった
私は抱きしめられてる和也の腕に顔を沈めて・・
静かにうなずいた
そして
和也は優しく私ぼの頭を撫でて
ゆっくり倒した・・。
そして初めてのエッチの気分だった
すごく感じちゃって、ぃっぱい声を出した。
すき
すき
大好き・・・。
愛してる・・
そう何回もつぶやいた・・
和也もなんかいも言ってくれた。
幸せな時間だった。
「送ってくよ」
和也は駅まで送ってくれた