「ん?どした?」

怖いよ・・・・・・・・。

なんていわれるんだろう・・

「ぁのね!!!フルーツオレ買ってくれたじゃん?」

「ぉう」


「その時から、さ、さっきとか・・なんか怒ってるでしょ?」


和也はゆっくりコッチを見た。

目が合って、そらせなかった・・・

そして和也が目をそらして

「べ、別に・・なんもねぇよ!!」

「何で?隠すの??」

私は声を張り上げた。

ベットから立ち上がった。

「ちょぃ、美香?落ち着けよ」

「落ち着けるわけなぃじゃない!!ずっとずっと気にしててのに!
口とか利いてくれなくて・・・嫌だったの!!」


私はもう何も考えれなかった。

口が勝手に動いた。

「美香?」


「今日だって!和也若干睨んだし!えりかにだけ話して!!
もぉ!!何なの?何かしたら誤るから!!言ってよ!!」

「美香・・・・・・・。」

「はぁ・・はぁ・・」

私は息が上がって・肩で息をしていた。

「落ち着けよ・・。」

和也はそう言って。
私をゆっくりベットに座らせてくれた。


そして肩がくっつくくらぃ隣に和也が座った。

又ドキドキした・・・。

そして沈黙が続いた

すると和也が・・

「はぁ~話すわ」

和也が何かを決心した。


私は息を呑んだ。

和也がゆっくり話し出した


「美香が俺のこと起こしてくれたときぁったじゃん?」

「ぅん・・・。」