ちょっと和也は機嫌悪かった・・。

「友達なの?」

「ぁ?」

すごい怖い目でにらまれた・・。

「ぅぅん・・・。」

和也はずっと怒ってた・

何?私なんかした?

もぉ・・・・訳わかんなぃ・・・。

私はそれから和也に話かけられなかった・・。


そして放課後になった

和也はその後の授業には出なかった・・。


「美香!!ごめんね」

「ぇ?」

「先帰って!!」

「ぃぃけど・どうしたの?」

「用事○2」

「そっか」

「じゃぁねぇぇ」

「ぅん」


優は先に帰った・・。

私はちょっとの間教室にぃた・・。

はぁ~

和也のこと好きなの?

それは友達として?

わかんないよぉ・・・・・。

私はフルーツオレをみつめて
机に顔を伏せてぼぉーとしてぃた

すると

~♪~♪

携帯の着メロが鳴った。

「電話かぃ」

はぁ~


「もしもし~」

「真人だけどッ」

真人?

真人?