「ぅん・・・。本当ぁりがとね」

「ぅんッ!!何でも言ってよ?オールは絶対付き合うからさッ」
「ぁはは。ぁりがと」

私は少し涙ぐんだ。



そして下へ下りた。

「ぁら、もぉかえるの?}
「ぅん。ハルさんぁりがとね」

「ぃぃのよぉ!美香なら大歓迎だし」

「ぁはは。又来るね」
「ぃらっしゃい」

「奈美にもあっくんにもヨロシク言っといて?」

「りょ~かぃ」
「ぁりがと」

「じゃな、美香」

「ぅん。悠彼女できたら教えてねぇッ」

「出来ても、美香には教えねぇよ」
「ぅざぁ」

「出来ないから大丈夫よ」

ハルさんナイスだわ

「ぅっせぇクソばばぁ」

「なんですってぇ」

「もぉ!!」

「ぁはは」

「ゴメンネ。」

「ぃぃよ」


「じゃ。又パラん時」

「ぅん。ぁりがと」


私は歩いて行った。


そして一人考えた。

優の事。

健の事。


歩きながら考えた。

優は明日誤ろうっと。

健・・・・・・・。

ただのぃぃツレだと思ってた。


私はこんなだけど。
健はすごく今辛んだろぉな・・・・。


私が中途半端の事したから・・・。