「誰、いまの・・・・・」

優は疑問そうに除いた。


「ぇ??あぁ-健だよ。中学ん時から、ずっと同じ
クラスなの!!」

優がなんで知らないかとぃうと、

優は、3年の最後に転校してきたから・


「そぅなんだ、カッコぃぃね・・・。」


優は、一人でぼそっとつぶやいた。



これが後から、事件になるなんて、思ってもいなかった。

それは後の話し


座席に座って携帯をいじっていると、背後から


「ぉう!!佐藤!!」

「ぉっす!!美香!!」


「よっ!美香」


3人の声がした

「わぁ--!京介!勇也!誠也」

「久しぶりだな!!」

こぃつらは通称3仔1.

ずっと中学の時から、絡んできた、奴ら。


超がつくくらぃ、中がぃぃ。

「お前、又けばくなったな!!」

そう口にしたのは、京介だった

「うっさぃ!!京介もまぁたピアス増えたんじゃね??」

「そぅなんだよ!!コィツ日に日に、多くなってんよ」

「勇也も、髪の色、かぇすぎじゃん!!」

「美香に、ぃわれたくねー!」

「ホント!!美香、赤茶とか、金とか、茶色とか、ぃろぃろじゃん!!」

「誠也-そぅいえば、彼女は??」

「ぁ?美紗?」

「そだっけ・・・。」

誠也には、かわいらしい彼女がぃる、


「別れたよ」

「そっか-」


正直どうでも良かったから、流した