「そだねぇ~買い物行きたいし」

「あぁ~ぅちも服ほしぃんだよね~」

「じゃぁ~渋谷ブラりますか?」
「ですね」

「ねぇ!!とりまなんか飲み物ちょーだぃ」
私はエリカに頼んだ

「了解!!酒?」

「バカっ!!どんだけ飲ますんだよ」
「嘘だょ!!」

「ぁはは」

「とりまマジなんか食おうよ」

「ハルさんご飯作ってくれてんじゃん」

「そだよ。」

私達はご飯を食べた・

すると

~♪~♪~♪

「美香じゃん?」
「まぢだ・・・。」

私は、携帯のディスプレイを開くと、優だった

「優じゃん」

「出なくてぃぃじゃん?」

優を嫌ってるエリカはそう言った

「一応出るよ・・・。」

「・・・・」

私は通話ボタンを押した。

「もしもぉし」

「あっ!美香?」

「そだよ。どぅしたの?」

「どうしたのじゃないよ!!!」

急に怒鳴られた。

「はっ?」

「昨日からずっと電話してるのに、一回くらぃ出てよ!!」

「ご、ごめん」

私は思わず謝ってしまった。

「ずっと電話には出てって言ってるじゃん!!」

「・・・・。」


私はだんだんイライラしていた

なんで説教こいてんだよ