「もちろん。」

あっくんは、私のブラのホックに手をかけた。

「ッ---!!」

どんっ!

私はあっくんを飛ばしていた。


「やめてっ!!」


「残念だわ。まぁ~ヤリたくなたっら、メール待ってるよ」

「意味わかんない」

私はややキレ気味で言った。


「じゃね」

「・・・・・・・・」


がちゃ


あっくんは、部屋を出た。


何なの?

あんな本気のあっくん初めて見た。


もぉ・・・・何がなにかわかんなぃ・・・


私はとりあえず、服を着た


そして、携帯を開いた


着信








何で健??



~♪~♪~

「電話?」

ディスプレイには、健だった


「はぃ~もしもし」

「あっ美香?」