私の名前は、佐藤美香。
高校1年生になったばっかり・
友達からは、モテてるとか言われる。
髪も染めてぃて、ピアスも開けてぃる。
中学生ん時から、派手だったから、やたら先輩に目をつけられてた。
でも、自分の気の強さで、かってきた。
パラパラがスキな、女子高生。
「あぁぁ!!!美香ぢゃん!!」
この声は、親友の優だった
「優!!ぉは★」
「ぉはぁ♪同じクラスだとぃぃね!!」
そぅ言って、私の手をひっぱって、クラスが張り出されてぃる場所へ
急いだ。
「ちょっと!!」
私達は掲示板の前に立った。
必死に目を泳がせ、自分の名前を探した。
「あった!!!美香!!ぁった!!」
優は興奮してぃた。
「オナクラだぁぁ!!!!!」
「まぢだ・・・・。運命だよぉ!!」
私達は、人の目も気にせず、大声で叫んだ。
「はャく!!美香」
「ぉっけ--!!」
私達は、教室へ急いだ
黒板を見て座席を確認した。
「なぁんだ、遠いじゃん」
「そんな上手くぃかないね・・・」
ふたりで落ち込んでると・・・・。
「よぅ!!!美香ぁ!!」
後ろから、声がした
ふりむぃたら、そこには、健がぃた。
「健!!同じクラス??」
「ぉうよ!!クサレ縁だな」
健は笑いながらそういった
「そぅだね--。」
「じゃな!!勇也に世呼ばれってから」
「ぅん!!」
そう言って、健は走り去った。