「そぅですか--」
「もぅ!!いちいちうるさぃよ!!」
私は、そんなエリカをほって、
すばやく用意した。
数分後・・・・
「できたぁ!!!」
「んぢゃ、行きますかぁ♪」
エリカがベットから立ち上がった。
私は、財布を開けた。
「やべっ」
「何が?」
「この前、買い物したんだよね・・・・。」
「マヂかよぉ」
「お母さんに頼んでみるよぉ」
「頼んだよぉ?」
私は台所へ向かった。
「ネぇー--!!!!」
「なぁに?美香」
お母さんの目は、お小遣いのおねだりと、
気づいてるようだった。
「エリカん家泊まり行くじゃん?」
「あら、そぅ」
「お金なぃんだよね-」
「そりゃ。使えばなくなるわよ」
私は土下座した。
「お願い!!お金頂戴!!」
「はぁ・・・。もぅしょうがなぃわね」
「ほんと--!?ぁりがと。お母さん超スキ!」
「まったく調子ぃぃ子ねぇ」
「ぁはは♪」
「良かったじゃん。美香」
「ぅん」
「じゃあ、美香借りますね♪ナツさん」
「そぅぞ。一生返さなくてぃぃわよ」
「ひどぉい!!!」
「私も一生はぃらないです♪」
「ぁら、」
「みんなひどぃよぉ!!!!」
「ぁははは♪」
「じゃぁね、気をつけるのよ。」
「はぁ~い!!」
「エリカ、美香のことお願いね。お母さんにもヨロシク」
「おっけぇ♪」
「ぃってくんね♪」
がちゃ