「何すんのよ!!久しぶりに会ったかと思えば、クソはねぇだろ!」

「超ぅざい」

私はしらけた目で見た。

「あ、エリカ!!」

「気づくの遅いし!!亮さん!!」
「わりぃ!!」
「ひどぃよぉぉ!!」
「又、キレイになったね?」
亮はこうやって女を落としてる。

「そぉ?どぅも♪」

「惚れちゃぃそ」
「だぁめ!!その手にはひっかからなぃし!!」

「なんだよぉ!」

亮は悔しそうだ。

私はそんな姿を見て、笑っていた。

「じゃあ、俺行くわ!!」
「ぅん。じゃね」

「じゃあね♪エリカ」

亮は私を無視して、エリカに挨拶した

「は?無視かよ」

「悔しいの?美香」
「別に。」

ちゅ♪

亮は私のおでこに、軽くキスをして、
下へ降りた。

「わぁぁぁ!!!」
私はこれでもかというくらぃ大きな声で、叫んだ。


「超ぁりえない。まじ引くよぉぉ!!」
私は半泣き状態だった

「ぃぃなあ。美香ばっか」
「よくねぇよ!!」

「ぁはは♪」

私達は、部屋へ入った。
「おっ。キレイじゃん」
「失礼だね--!部屋汚いと気がすまないの!!!」

「意外」

「ぅっさい」
「ゴメンやぃ」

私は少し大きめもショップ袋をだした。

そして、荷物をつめた。

「美香コテまで持っていくの?」
「もち♪」
「家ぁるよ?」
「愛用だもん♪」
「そぅですかぁ・・」

何分後

「香水も?」
「愛用だもん♪」