(タイムスリップをする)

(^O^)(オッホンッ！)
『え〜　本来なら、このタイムスリップについて、私(作者)の机上の空論になるかもしれませんが、時空の歪みと時間軸の逆回転等について多く語りたいのですが〜、小説の性質上、大きく横道に逸れてしまうので、…割愛させていただきます！』
_-)
『(⌒o⌒;)そして〜、和紀も性格上、タイムスリップした事について、一切不思議に思っていません。
そこの所も合わせてご了承いただければ幸いです！』(^-^)

(-_-)
『尚、タイムスリップについてどうしても‘証明しろ’とおっしゃるのなら、その時は貴方が貴方の責任において証明して下さい！
タイムスリップを成功させたのは、貴方のお力によるものなのですから…』
(^_-)-☆



東京ドーム３回戦〜

和紀は思い出していた！
(まず彼女はで勝てたよな！)


[→]＿＿＿
　　　　　決定

(勝ちパターン)


(よしよしっ！　この彼(女？)も確かで勝てたよなっ)


[→]＿＿
　　　　　決定


(いやっ？いやいや違う違う…　の間違いだ！)


[→]＿＿＿
　　　　　決定



(そしてこの黒縁めがねのオタク男は？？
あれっ、？？　何だったっけ？　そう確かここまでは覚えてる！　最初の３回は何を出してもあいこで、４回目で勝負が決まるはず…え〜とっ！？　あれ〜っ？何だったっけ？？


[→]＿＿＿
　　　　　決定