一応設定。
ネタバレにつき注意。
嫌な方、どうでもいい方はZEROからお進みください。







~一文でわかるRedZoneのあらすじ~


癖もアクも人一倍の美形バンドメンバーと、作詞者である主人公のちょっとおかしな日常。




~キャラクター設定~



岡崎 あやめ(主人公)

高校2年生。

アキラに頼まれ詞を書いてみたところ好評。以来RedZoneの全曲の作詞を務めるようになった。
おしゃれが好きで決してがざつなタイプではないがメンバーから女性扱いはあまりされない。



立花 はるか

高校2年生、あやめのクラスメイト。
ボーカル&サイドギター。

ナルシストなジャイアン。優しさ1ミクロンくらい。
ライブパフォーマンスの上手く、ファンには一番の人気を誇る。



相川 陸

高校2年生。
ベース&コーラス。

女性にはとにかく優しいためモテる。
ノリがよく癒し系かと思われるがとんでもない腹黒。



桐谷 アキラ

高校2年生、あやめのクラスメイト。
リードギター、作曲。

テンションの高い変態。黙っていればV系イケメン。

喰った女(ファン含む)は数知れず。



片瀬 涼

高校2年生。
ドラム。

クールな毒舌。あえて空気を読まないタイプ。
音楽に取り組む姿勢は一番真面目で、目立たないが絶対的リズムでバンドの音を支えている。



今野 正志

高校1年生。
キーボード、一応ギターも弾ける。

素直で天然。唯一の癒し系。
RedZoneに憧れていた、自分が年下でもあるため基本的に低姿勢。




*みんな同じ学校です。