「絶対またきてくださいね?」



「絶対約束っ!!」



ここは私の唯一の居場所だもん...



そのまましばらくミーヤに髪の手入れなどをしてもらった



「ありがとうミーヤ、私少し庭に行って来るね!」



そのまま部屋を出て、庭に向かった