「杏も〜〜〜〜!!!
陽太めっちゃ大好きやで!!」
陽太の背中に手を回して
ぶちゅっとキスをした。
『死ぬまであと何年
記念日祝えるかなぁ?』
「あと50年ぐらいできるやろ♪」
『俺残して先に死なんといてな?』
「陽太もやで!」
『いつか子供や孫が生まれたら
お前との恋の話聞かせてやりたい。
んで歳とって死ぬ時にさ…
死ぬ前に最後に
杏愛してるって言いたい。
杏…一生一緒におろうな?』
「うん!死ぬまで一緒に居るし
生まれ変わっても
また陽太に出会って恋したい!」
陽太はあたしの頭を撫でて
鼻に優しいキスを落としてくれた。
陽太めっちゃ大好きやで!!」
陽太の背中に手を回して
ぶちゅっとキスをした。
『死ぬまであと何年
記念日祝えるかなぁ?』
「あと50年ぐらいできるやろ♪」
『俺残して先に死なんといてな?』
「陽太もやで!」
『いつか子供や孫が生まれたら
お前との恋の話聞かせてやりたい。
んで歳とって死ぬ時にさ…
死ぬ前に最後に
杏愛してるって言いたい。
杏…一生一緒におろうな?』
「うん!死ぬまで一緒に居るし
生まれ変わっても
また陽太に出会って恋したい!」
陽太はあたしの頭を撫でて
鼻に優しいキスを落としてくれた。