『絶対店長お前に惚れるわー。
大丈夫って言うてんと
気付けなアカンど?』


「う〜ん、分かったけど
ほんま何もないで?」


『俺が気付けろ言うてんねんし
気付けろや』


「はいはいf^_^;」


『まぁ付き合いもあるしな、
皆と一緒にやったら
店長とも飲んでええけど
ちゃんと俺とラブラブですって
言うてや』


「当たり前やん!
皆に陽太の事アピっとくで」


『ん』