「いるよ・・・///」


それは顔を赤くして言っている先輩。


女の子らしくすごく可愛らしかった。


「終わり~片付け~」


いいところでキャプテンが部活を終わらせる。


「ぁぁー疲れたよー」


「そだね~」


急いで私は帰った。