「えぇ?」
あたしとゆいちゃんは声を揃えてカノンちゃんを見た。ニコニコしている。ゆいちゃんが聞いた。
「カノンさんは、デリヘルしてたことあるんですか?」
「あ……。」
少しだけ困ったような顔をしたけど、すぐにいつも通りニコニコしてカノンちゃんは答えた。
「うん。あるよぉ!ピンキリだったけどぉ……やっぱりお給料は高かったね。」
やっぱり…風俗初めてじゃなかったのか…。
あれ?あたし前に誰かに話聞いたよなぁ……なんだったけ……?
ま、いっか。
「カノンさんていつから風俗やってるんですか?ってか、今いくつなんですか?」
あ、それあたしも気になってた!
あたしはカノンちゃんをジッと見た。
肌も超キレイだし、言動も若いし…
「いくつに見えるぅ?」
確実に年下!
と、思ったのに……。
あたしとゆいちゃんは声を揃えてカノンちゃんを見た。ニコニコしている。ゆいちゃんが聞いた。
「カノンさんは、デリヘルしてたことあるんですか?」
「あ……。」
少しだけ困ったような顔をしたけど、すぐにいつも通りニコニコしてカノンちゃんは答えた。
「うん。あるよぉ!ピンキリだったけどぉ……やっぱりお給料は高かったね。」
やっぱり…風俗初めてじゃなかったのか…。
あれ?あたし前に誰かに話聞いたよなぁ……なんだったけ……?
ま、いっか。
「カノンさんていつから風俗やってるんですか?ってか、今いくつなんですか?」
あ、それあたしも気になってた!
あたしはカノンちゃんをジッと見た。
肌も超キレイだし、言動も若いし…
「いくつに見えるぅ?」
確実に年下!
と、思ったのに……。