鳴り止まないケータイにいつから怯えてたんだろう

傷つかない方法なんて

今もまだ見つからない

すべて壊して何もなくなっちゃって

2人だけの世界にしたかった

どうすれば守れるのかって

考えてたら少しは未来変わってた?

僕と君の瞬間はいつも

違って見えてきっと

もう戻れない

探せない

君の右手