「諒ー、柚希ちゃーん??
ご飯よー??」

「おら、行けるか?」
諒の手を掴んで立ち上がる

下に降りるといい匂い
ビーフシチューだ。


「おばさんのビーフシチュー好き」
「ありがとー笑」

ビーフシチュー2杯完食して
もう一杯食べようとしたら
太るぞって言われたからやめた



お風呂をあがって
スウェットとTシャツで諒の部屋

「諒ーッ」
ベットに寝転がってた隣に
あたしも寝転がる

「狭い。
っつか襲うぞ」
なんてさらっていう