「腕枕して?桃奈チャン?お願い…って潤めで言ってきたんだよ?可愛さに負けちゃうよ…」

「ん…うるしゃい…」

「聞いた?うるしゃいだって…起きてる時はしっかりしてるのに…」

「うわぁーそんなのやややめてくれぇー」

「うわっ!どうしたの?神チャン!」

「何かスッゴいあの2人お似合い何だけど…」

「本当だ…」

「うふふ!慧くん?起きよう?」

「まだ眠い…」

「ダーメ!起きよう?」

「桃奈チャンがぎゅってしてくれたら起きる!」

「えぇー」

「ダメや!そんなん俺がゆるさへん!」

「お前は父親か!」

「もぉーしょうがないなぁぎゅっ」

「ありがと!目が覚めたよ!」

「慧くんって以外と甘えん坊何だね?」

「あぁー!神チャンが死んでる!」

「おぉーい!神チャーン戻って来てー」