「あっ!!それより神チャンが固まったままだよ?」
「あっ!本当だ!神チャン?」
「神チャーン起きてぇー」
「神チャン!」
「神チャン!桃奈チャンが来たよ?」
「マジか?」
「うっそぴょ~ん!」
「うそかいな…俺…部屋に帰るわ…」
「か、神チャン?僕達の部屋に来る?」
「何かあるん?」
「桃奈チャンが部屋に居るよ?」
「ホンマか?行くわ行くわはよ行こか?」
「神チャン態度が変わった…」
「俺、先に部屋入って良いか?」
「どうぞ、どうぞ」
「おじゃま…えっ?」
「どしたん?神チャン?」
「桃奈チャンが慧に腕枕してる…」
「何で?」
「ん?あっ2人ともお帰り~えぇーっと確か神チャン!」
「何で慧に腕枕してたの?」
「あっ!本当だ!神チャン?」
「神チャーン起きてぇー」
「神チャン!」
「神チャン!桃奈チャンが来たよ?」
「マジか?」
「うっそぴょ~ん!」
「うそかいな…俺…部屋に帰るわ…」
「か、神チャン?僕達の部屋に来る?」
「何かあるん?」
「桃奈チャンが部屋に居るよ?」
「ホンマか?行くわ行くわはよ行こか?」
「神チャン態度が変わった…」
「俺、先に部屋入って良いか?」
「どうぞ、どうぞ」
「おじゃま…えっ?」
「どしたん?神チャン?」
「桃奈チャンが慧に腕枕してる…」
「何で?」
「ん?あっ2人ともお帰り~えぇーっと確か神チャン!」
「何で慧に腕枕してたの?」