パンダ2「待てよ!!このまま帰すわけねぇだろ!!」 そういい手をふりあげてきた。 私はその手を避け、拳をパンダの顔ぎりのとこで止めた。 「怪我したくなかったらもう近寄って来ないでくださいね。」 そういい、パンダーズに背を向けた。 そういえば・・・ あの5人いたんだっけ・・・・・・? 忘れてたなー。 ま、それで思い出したとしても復讐はやめないけど・・・ね・・・・・・ そんなこと思いながら教室へ戻った。 .