裕「んな話してる暇あるなら止血しろ!!」 「祐次さん・・・慶さん・・・」 慶「チッ・・・どけろ!!」 慶さんは月のもとへ行き、止血し始めた。 祐「・・・だいたいの事は聞かせてもらった。」 薫「な・・・なんで・・・・・・」 祐「パーティーの様子見に来たらこいつが入る所みてさ、気になったから聞いていた。 ・・・それよりお前ら 自分が何したかわかってんのか?」 止血しながら慶さんも話しにはいってきた。 .