一瞬、光が舞う。



そんなとき私は
ある人に出会った。



‘広瀬 一也(ヒロセ カズヤ)’




よかったのか
悪かったのか
それはまだわからない。



だけど、色のない毎日に
飽き飽きしていた。


そんな毎日を
鮮やかな色で彩ってくれたのは
紛れもなくあなたでした。