「つーか・・・
俺がこの学校に来たら、お前、、、
すげぇバカみたいな顔してるし・・・・

プッ・・・。」



「・・・・///」



「お前、バカだよな。」


・・・なんか、犬っていうより、、、
猫じゃない?



「お前の幼馴染くん、、、
バカだよな。」



「幼馴染くんって、理巧の事?
確かにバカだけどさぁ・・・・。」



「そういう意味じゃねぇよ。
俺・・・・・、
あいつともしかしたら、、、」



「ん?」


「なんでもねぇ。
気にすんな。ただの独りごとだ。
ホームルーム、終わるぞ。」



「うっ・・・うん。」


・・・・・・。
これから、大変そうだ。