こいつとまぁ色々話した。 その中で・・・ こいつの名前… 「美茉」 というらしい… 美茉? ・・・・・・・・。 まぁ、いいか・・・ なんでだろう、こいつと出逢って一時間もまだたってないが、なんか落ち着くな… にしても、・・・ あぁ”-・・・・ ふっ! いいこと俺考えた。