龍姫がシャワーに入っている中


龍姫が帰って来たことが獅輝の耳に入っていた



獅輝はとっくに制服へと着替えており、用意が出来ていた

ト「4代目、そろそろ学園の方へ行かれますか?」


獅「そうですね。
龍姫も帰って来たことだし、行きましょう」


トキと上島を後ろに連れて獅輝は龍姫の部屋へと歩き出していた