「あの…!!ありがとう!!」



千奈「えっ?」


「貴女すごいわね!!浪士相手に、刀を交えるなんて!!」



千奈「いえ……これくらい当然です」



「そんなに固くならなくてもいいわよ!これも何かの縁だと思うし」