南「あっ可愛い…リボン付いてる!」
思わず声に出してしまった南。



咲「あっ本当だ!!」


本の少しだけ、はしゃぐ女の子達。




ヨ「女の子達にはサービスでーす♪」



蓮.雅.光「…。」
逆に男の子達は、どーでもよさげな顏をしていた。




ヨ「それじゃぁ気を付けてねー♪」
楽しそうな口調のまま放送は消えた。




雅「どーでもいいー…」
雅幸は棒読みでつぶやいた。




蓮「ま…まぁ、ライトも手に入った事だし詮索始めようか。」



雅「…そーだな。」




そして、蓮の言葉で詮索を始めたのだった。