「俺もアキの事大好き。」





びっくりして声が出ない。




「え……?へ……?」




「マリヤと付き合ってもアキの顔がちらついてたんだよ…///」




「……////」



「赤面してないで何か言えよ////」




「あ…ありがとうございます///」




何故か感謝の言葉が出てしまった




「こちらこそ?////」



先輩も何故か返してくれた




「おまえら大丈夫かー?」





「「先生!?」」



しかもプラス文芸部員が数名!?




「恋愛小説もいいけど、やっぱ現実の恋愛もいいわね!!!」






「雰囲気ブチ壊すなぁ!!!!」


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先輩の瞳に私はよーやく映りました///





_______HappyEnd_______