「俺がさっき怒ったのはさ、。」







『なにィ?』













「その、、なんて言うか、


お前が好きだから」






『嘘。』





「ホントだよ//^^;」












『アタシも好きだょ///。』









「マジでッ!嬉しい」







『アタシも。』







「んじゃ、付き合ってくれる?


ッてか付き合って下さい!」












『はい』