私はおじさんの前を歩き、郵便局までつれついった。

その時、ぐいっとおじさんに腕をひかれた。

そして、郵便局裏につれてかれた。

「なにするんですかぁ!」

あたしは叫ぶ。

だって意味わかんないじゃん!?

「君…可愛いねぇ。」

やばい…
この人…変だ。

「きゃぁ!」
おじさんはあたしのスカートに手を入れ太ももをなでた。

「やだ!やめて!助けてー!」