私は爆睡し過ぎて
夢すらも見なかった


「ただいま〜」


誰か帰ってきた…。


「誰〜?」
と私は寝ぼけていた


「お母さんだよ」


「あっお帰り〜」


「まだ寝てたの?」


「う〜ん」


「眠すぎる〜」


と言ってる時に
電話がなった



ぷるるる〜ん♪

「はい?もしもし…」