息ができなくなって
涼の胸を押したけれでも

びくともしない。



「っ・・・」


やっと離してくれた。


「天然なやつ。」




ふあ、、、



天然・・・?



あ、ヒントか。。。。




そのあと


どうやって帰ったのか覚えてない


いつのまにか自分の部屋のベットの上にいた。




涼。。。


唇の感覚が・・・・






思い出せば出すほど


顔が赤くなるのが分かった。




もしかして・・・・









涼のこと・・・・