「ってか兄貴って意外とめんくい?梨沙めちゃかわいー」
「えっ!あ、ありがとう・・・。ってか沙也くんって何歳?」
可愛いなんてすらっといえてすごいなぁ。
「くん付けなくていーよ!俺は16歳の中3」
「え?私と同じとし?」
「俺4月生まれだからね」
「そっか!」
なんか年下って感じあまりしないのはそおせいかな?
「まぁ、そぉいうことで」
ーチュッ
「えっ!/////」
いきなり沙也は私のおでこにキスをした
「よろしくね」
「う・・・うん」
なんか緊張しちゃったよぉ・・・。
「沙也なにした?」
「別にぃ~。おでこにキッスしただけ~♪」
あれ?理緒少し機嫌悪い?
「ね・・?沙也?理緒機嫌悪くない?」
「あ~。兄貴ね・・・・・」
耳元で沙也が何かを言おうとした瞬間私は引っ張られた
「わっ!」
り、理緒?
「ってか上行くぞ」
「あぁ~兄貴ってば素直じゃねぇなぁー」
「黙れ」
なんか理緒めちゃ機嫌悪いー・・!
さっきよりましてない?
「理緒・・・?なんか怒ってたりする?」
「別に。」
怒ってんじゃん!
絶対。
「怒ってる!言わなきゃわかんないよ!」
「怒ってねぇって」
怒ってるじゃん・・・。
声のトーンいつもより低いしどうでもいいように言ってるし・・。
私なんかしたのかな・・・?
や・・やばい。
目に涙たまってきた。
「言って・・よっ。わけわかんないよ・・・」
もう・・やだっ
「帰る!!」
「えっ!あ、ありがとう・・・。ってか沙也くんって何歳?」
可愛いなんてすらっといえてすごいなぁ。
「くん付けなくていーよ!俺は16歳の中3」
「え?私と同じとし?」
「俺4月生まれだからね」
「そっか!」
なんか年下って感じあまりしないのはそおせいかな?
「まぁ、そぉいうことで」
ーチュッ
「えっ!/////」
いきなり沙也は私のおでこにキスをした
「よろしくね」
「う・・・うん」
なんか緊張しちゃったよぉ・・・。
「沙也なにした?」
「別にぃ~。おでこにキッスしただけ~♪」
あれ?理緒少し機嫌悪い?
「ね・・?沙也?理緒機嫌悪くない?」
「あ~。兄貴ね・・・・・」
耳元で沙也が何かを言おうとした瞬間私は引っ張られた
「わっ!」
り、理緒?
「ってか上行くぞ」
「あぁ~兄貴ってば素直じゃねぇなぁー」
「黙れ」
なんか理緒めちゃ機嫌悪いー・・!
さっきよりましてない?
「理緒・・・?なんか怒ってたりする?」
「別に。」
怒ってんじゃん!
絶対。
「怒ってる!言わなきゃわかんないよ!」
「怒ってねぇって」
怒ってるじゃん・・・。
声のトーンいつもより低いしどうでもいいように言ってるし・・。
私なんかしたのかな・・・?
や・・やばい。
目に涙たまってきた。
「言って・・よっ。わけわかんないよ・・・」
もう・・やだっ
「帰る!!」