あなたが、永遠の眠りについた時に、私はあなたの傍に行きたくて…



生きる望みをなくしていました…



一人の夜が嫌で…



あなたがこの世に存在しない事を受け入れられなかった…



でも…何となく、あなたと過ごしていた時に体調の変化には、気がついていたの…



帰ってきたら、報告しようと思ってたのに…


あなたは帰って来なかった…