はい?

好きでいることが出来ない?

なんでだよ・・・

俺はあんなの待ったのに


「俺の待った時間はどーなんだよ?」


俺は少しキレていた

こんな俺なんか嫌いだ!

でも、止めることが出来なかった・・・


「俺はあんなに待った・・待ち続けた!!カオリを守れるくらいになるまで!!俺だって・・・あの日に止めたかったよ・・・んでも・・・出来るわけねぇーだろ!!!親に逆らえねぇーだろ!!!」


これまで思ったことを全部言い出した・・