学校の下駄箱では生徒のしゃべる声で満ち溢れている
そんなあたしたちも周りと同じようにしゃべりながら下駄箱で上履きにはきかえていた
「なーなっ☆おはよっ!!」
ひょっこりと1人の女の子が横に現れた
いや、正しくは登校してきただけどね
その女の子を見てびっくりした
それと同時にその子が誰なのかすぐに分かった
(わ!!)
ほ、本物だぁぁぁぁぁ☆
…・・・・・・・かわぇぇ(゜Д゜”))
てか、顔ちっさ!!
手足ながっ!!
雑誌で見るより断然可愛いッ!!
やばぁーい(*゜□゜)
そう、それは・・・・・・・…
「あ!!もしかしてあなたが祐実ちゃん?昨日、転校してきたってゅー☆」
(わ!!気さく!!よしっ☆)
「田村祐実ですっ☆よろしくっ☆祐実でいいよッ!!」
「うちは相田寧々です☆よろしくね♪うちも寧々でいいよーん!」
(うわーぁん!!近くで見るとますます可愛いー♪)
「いつも【CanDy】読んでるよ!!会えて超うれしー!!」
「そうなの??わぁーありがと☆これからも応援してね?」
「もっちろん、させて頂きますっ!!」
「祐実のこと誰に聞いたの??」
しばらく黙ってあたしたちを見ていた奈々が突然聞いてきた
「え?あ、えと…・・・・・・・。」
(ん?なんか気まずい感じになってる??)
「・・・・・・・・舞。」
奈々が一瞬、顔をしかめたのをあたしは見逃さなかった
(もしかして、まずい名前とか??)
「そっか。奈々、先に教室行ってるね。」
すたすたとその場を立ち去った
「あちゃー。まずかったかな??」
寧々が頭をかいて困ってた
奈々、どうしたんだろう??
”舞”って子と仲悪いのかな??
そんなあたしたちも周りと同じようにしゃべりながら下駄箱で上履きにはきかえていた
「なーなっ☆おはよっ!!」
ひょっこりと1人の女の子が横に現れた
いや、正しくは登校してきただけどね
その女の子を見てびっくりした
それと同時にその子が誰なのかすぐに分かった
(わ!!)
ほ、本物だぁぁぁぁぁ☆
…・・・・・・・かわぇぇ(゜Д゜”))
てか、顔ちっさ!!
手足ながっ!!
雑誌で見るより断然可愛いッ!!
やばぁーい(*゜□゜)
そう、それは・・・・・・・…
「あ!!もしかしてあなたが祐実ちゃん?昨日、転校してきたってゅー☆」
(わ!!気さく!!よしっ☆)
「田村祐実ですっ☆よろしくっ☆祐実でいいよッ!!」
「うちは相田寧々です☆よろしくね♪うちも寧々でいいよーん!」
(うわーぁん!!近くで見るとますます可愛いー♪)
「いつも【CanDy】読んでるよ!!会えて超うれしー!!」
「そうなの??わぁーありがと☆これからも応援してね?」
「もっちろん、させて頂きますっ!!」
「祐実のこと誰に聞いたの??」
しばらく黙ってあたしたちを見ていた奈々が突然聞いてきた
「え?あ、えと…・・・・・・・。」
(ん?なんか気まずい感じになってる??)
「・・・・・・・・舞。」
奈々が一瞬、顔をしかめたのをあたしは見逃さなかった
(もしかして、まずい名前とか??)
「そっか。奈々、先に教室行ってるね。」
すたすたとその場を立ち去った
「あちゃー。まずかったかな??」
寧々が頭をかいて困ってた
奈々、どうしたんだろう??
”舞”って子と仲悪いのかな??